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府中市

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武蔵国の国府が置かれたことが名称の由来
府中市で不用品回収業者を選ぶなら

1.市域中央に大國魂神社あり
歴史の深い府中市の不用品回収事情って?

府中市は東京都のほぼ中央の南端に位置しており、南側に在る神奈川県とは多摩川を挟んで境としています。 西暦645年の大化の改新後に武蔵国(むさしのくに:埼玉県と東京都と神奈川県の一部)の国府が置かれるなどして、古からこのエリアの政治・経済・文化の中心地として栄え、交通の要衝でもあったのが、今の府中市一帯です。 府中の名称は国府の所在地を意味しているので、全国各地に点在していますが、特に広島県にも府中市が在るため、東京都の府中市は「東京府中市」と称されることも。

また、郵便局などでは「武蔵府中」という名称が使われています。 市域のほぼ中央には創建が景行天皇41年(西暦111年)と伝えられる大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)が鎮座しており、かつての国府はこの境内の位置に在りました。 神社の市道を挟んだ東側では国衙の一部と推定される遺跡が発掘され、府中市がその土地を買い取り「武蔵国府跡(武蔵国衙跡地区)」として公開していて、神社境内と共に国の史跡に指定されています。 律令時代には、まさにこの府中市が武蔵国の中心地。 古代から栄えていたことから、市内には数多くの史跡が点在しています。

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2.皇居から東はかつて江戸の海
街道と海道によって発展を続けてきたのが府中市

府中市は、市域全体が武蔵野台地に位置しており、市の中央やや南では多摩川に近い地域に見られる崖線が、東西に走っています。 ここでは10m、あるいは20mほどの高低差がみられ、南端の多摩川沿いに向かって河岸段丘となっているものの、市域全体はほぼ平坦です。 北東部に在は浅間山という山が在りますが、麓からの高さは30mほどしか無く、市域内の可住地面積率は100%。 古くからこの地に人が住み、重要な施設が置かれて国府とされたのも、そうした住みやすさや行き来のしやすさが要因の一つだといえるでしょう。 律令時代に国府が置かれた際、現在の国分寺市内に在った武蔵国の国分寺や、武蔵国府から北上するための官道として、古代の東山道武蔵路(とうさんどうむさしみち)が開通します。 その後も北上して川越へ至る「川越道」、南下して鎌倉へ至る「相州道」など、府中市の一帯を中心に、各地を結ぶ街道が発達します。 鎌倉幕府の時代に入ってからは鎌倉街道上道が通り、江戸時代には甲州街道が整備されて府中宿が置かれ、鎌倉街道と交差することなどから周辺地区も繁栄しました。 それ以外の土地では開拓と農業用水の整備が進み、一帯は田畑が広がる耕作地帯となります。 府中市には明治期に入っても北多摩郡の郡役所が置かれるなどして、一帯の中核地としての存在感を示しました。

明治43年(1910年)には東京砂利鉄道(後の国鉄下河原線)が開業します。 大正5年(1916年)に京王電気軌道(現在の京王線の一部)、その後は多摩鉄道(現在の西武多摩川線)、玉南電気鉄道(現在の京王線の一部)、そして昭和4年(1929年)には南武鉄道(現在のJR南武線)と、鉄道路線も次々に開通しました。 市域の中核となるのは京王電気軌道開設と同時に開業した京王線の府中駅で、周辺には大型の商業施設などを含む商業地域が形成されています。 府中市役所や中央図書館、府中警察署も府中駅を中心として隣接する形になっており、古からの府中市の中核である大國魂神社も、駅南口から約250mほど離れて鎮座しています。 鎌倉時代後期の北条泰家率いる鎌倉幕府勢と、新田義貞率いる反幕府勢との間で行われた分倍河原の戦いの古戦場が、分倍河原駅から少し離れた場所で確認ができるなど、市内に史跡は数多あるので、興味がある人には垂涎のエリアといえるでしょう。 また、多摩川に近い地域には有名企業の工場などが建ち並び、通勤に行くのではなく来るという人も多く、夜間人口と昼間人口がほぼ変わりません。 移転した工場跡地に再開発でマンションが建つという昨今のセオリー通り、マンション建設も多く、子育て世代が移り住んだお陰か、市全体で少子高齢化の傾向があまり感じられないなど、やや珍しい現象がみられます。

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3.府中市では指定有料袋の利用が必須!
ごみの分別も頑張りましょう

府中市ではごみの種類を、燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチック、雑誌・雑がみ、新聞、段ボール、古着、紙パック、びん、かん、ペットボトル、有害ごみ、危険ごみ(ライター・スプレー缶)、危険ごみ(小型充電式電池・小型充電式電池を取り外せない30cm未満の小型家電)に分けていて、回収に出すにはそのルールに従って分別しなければなりません。 分別をきちんとしたうえで、決められた曜日に決められた集積所に出す必要があります。

また、燃やすごみは燃やすごみ専用、燃やさないごみは燃やさないごみ専用、容器包装プラスチックは容器包装プラスチック専用の、府中市指定有料袋に入れて出すことが義務付けられています。 府中市指定有料袋は有料で、市内のコンビニエンスストアやスーパーなどで購入できます。 東京23区以外の自治体ではこうした有料の指定収集袋を導入しているケースが多くあり、府中市以外の指定有料袋や、指定有料袋以外を利用して出した場合は収集されませんから、注意が必要です。 分別ルールの他、束ね方などの指示もありますから、府中市のホームページを参考にしてください。
※変更されている可能性もありますから、詳しい情報は必ず最新の府中市のホームページなどで確認してください

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4.府中市の粗大ごみ・不用品回収事情とは

府中市の粗大ごみ・不用品回収事情とは

府中市では、家具や寝具、自転車など、品物の最大辺(最も長い1辺)が40cm以上のものや、小型電化製品でも最大辺が30cm以上のもの、長さ80cm以上の棒状のものは、粗大ごみとして扱っています。 元の形状で粗大ごみになるかならないかが判断されますから、解体して指定有料袋に入れたとしても、粗大ごみとして扱われます。

また、テレビやエアコンなど、家電リサイクル法で定められた家電製品は自治体での回収を行っていませんので、その点も注意が必要です。 府中市に粗大ごみの収集を依頼する場合は、事前に申し込む必要があるので、府中市粗大ごみコールセンターに、電話かインターネットで申し込みをします。 府中市では一度に収集依頼できる点数は15点までという制限が設けられていますから、多数の粗大ごみがある場合には、数日に分けて申し込む必要なあります。 受け付けられれば受付番号、手数料(必要な粗大ごみシールの枚数)や収集日が確定するので、市内の粗大ごみシールを販売しているコンビニエンスストアや商店などで料金分購入し、当日はそれを粗大ごみに貼って、申し込み時に決めた排出場所へ出しておくという手順になります。

なお、府中市では府中市リサイクルプラザへの粗大ごみの直接持ち込みにも対応していますが、その場合も府中市粗大ごみコールセンターでの事前予約が必要で、手数料は別途現金で支払います。 自治体の粗大ごみ回収はどこも混み合っていますから、府中市でも順番待ちになっていることが考えられます。 収集は2ヶ月先まで申し込みができますから、引っ越しなどの予定がある場合は、はやめに予約や問い合わせをしておくようにしましょう。

また、収集スタッフは引っ越し屋さんのように、部屋から粗大ごみの運び出しをしてくれるわけではありません。 排出場所からトラックへの積み込みにしか対応しないので、自力で粗大ごみに移動が難しい場合には、手伝ってくれる友人などを頼んでおく必要があります。 移動のみを業者に依頼することも可能ですが、それならば、はじめから不用品回収業者に依頼することをおすすめします。 なぜなら不用品回収業者の場合、業者側のスタッフが部屋からの運び出しに対応するのが基本だから。 回収の日時も希望通りになるので、順番待ちをする必要もありません。

もし分別が必要な細かい不用品が多数あるなら、その際も不用品回収業者へ依頼してしまえば、分別作業を含めての回収が可能です。 忙しい人や不用品の処分を一度に済ませてしまいたい人にぴったりなのが、不用品回収業者の利用です。

不用品を粗大ごみとして処分する場合、府中市に粗大ごみとして回収依頼をするのが最も安価で済むでしょう。 しかし、一人暮らしなどで大きなものが持ち上げられず、手伝いを頼めるあてもない場合、どうすることもできないという予想外の展開になってしまうことも。 そういう時にはあまり一人で悩まずに、不用品回収業者に依頼してしまいましょう。 ただ、不用品回収業者はニーズが急増していて、悪質な業者が問題になっていることもありますから、業者の選定には慎重さも必要です。

優良な業者であればホームページなどで料金の確認が可能ですし、料金やサービス内容の記載などがきちんとされているはずです。 また、不用品の点数が多い場合などは、見積もりは無料という業者が一般的ですから、3社程度から相見積もりを取ることをおすすめします。 そのうえで見積書の内容などを比較検討して、適正な料金であることを見極めてから契約するのが大切です。 まずは気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。